第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER ~鶴嶋乃愛~

2026年3月14日(土)国立代々木競技場 第一体育館にて『第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER』(以下、マイナビ TGC 2026 S/S)が開催されました。
今回のテーマは「OUR CANVAS」。TGCに関わるすべての人が、TGCというこの大きなキャンバスにそれぞれの色を重ねていく。一人ひとりの個性と創造性が交わり、唯一無二の物語を描き出す、壮大なアートピース。
春の訪れとともに迎えたマイナビ TGC 2026 S/Sの多彩な豪華出演者の中からモデル・女優・ファッションプロデューサーの鶴嶋乃愛さんにお話を伺った。

■「TGC」は身が引き締まる大切な場所

芸能生活をモデルからスタートさせた私にとって、TGCに出演することは憧れであり夢でした。夢が叶った時は、もう本当に大緊張でした。TGCが近づくにつれて、毎回気が引き締まると同時に、「モデルとして頑張っていこう」と自分に再確認をさせてくれる、私にとってとても大切な場所です。
ステージにむけて、2週間前から食事を改善したり、ピラティスを週2-3回に増やしたり、1日5-6キロ歩くように意識していました。
普段のファッションショーはもっと派手な衣装を着ることがあるのですが、今回はフェミニンで、割と真似できるような身近なファッションだと思います。観ている人に「こういうお洋服を着たいな」と憧れてもらえたら嬉しいです。

■「鶴嶋乃愛」である意味を模索する

私はモデルやお芝居、プロデュース業など、色んなお仕事をさせていただいています。その中で常に心がけているのは、「鶴嶋乃愛である意味」や「私でないといけない理由」を見出すことです。なぜ自分に任せていただけたのか?という理由を明確にして、私にしかできない表現をお客様に届けたいと思っています。また依頼してくださったスタッフの皆さんに「私にお願いしてよかった」と感じていただけるように努力したいと考えています。
そのために、日々の生活の中で自己理解を深めることを何より大切にしています。何かを発言する時だけ意識するのではなく、常に「鶴嶋乃愛という人間は何なのか?」を問い続けています。日々の中で見つかる好きなものや苦手なものも自分の一部として捉え、自分自身を深く理解するようにしています。
自分を理解していれば、生活の中で浮き沈みがあっても、どうすれば立ち直れるのかが分かります。また取材などの場でも、どう答えるのが一番自分らしくて理想的なのかを模索することができます。この積み重ねで友人との会話でも自分の発言を後悔することが少なくなりました。やっぱり、自分が自分自身を一番理解してあげられるような人でいたいなと。そのために自己理解を大事にしています。

■大学生へのメッセージ

今の時期は中学生や高校生の頃とは違い、勉強以外のコミュニティ、人間関係の中で「自分はどういう立ち位置なのか」と、社会人になる一歩手前で色んなことを模索していく段階だと思います。
その中で何よりも大切にしてほしいのは、自分が何にときめくのか、何が好きなのかということです。その「好き」という気持ちは、きっと将来の夢や人生に繋がっていくはずです。
大学生活は、自分の人生の中で大切なものを見つけるための素晴らしい時間だと思います。その時間を大切にしながら、自分を大切にしてくれている周りの方々への感謝を忘れずに、日々幸せに過ごしてほしいと願っています。
皆様のことを応援しています。頑張ってください!

取材者:東京都立大学3年 坂倉彩月

国際基督教大学3年 渡邊和花/東京都立大学3年 坂倉彩月/東洋大学4年 太田楓華

イベント名称:第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER(マイナビ TGC 2026 S/S)
開催日時:2026年3月14日(土) 開場12:00、開演14:00、終演21:13
会場:国立代々木競技場 第一体育館
公式サイト:https://tgc.girlswalker.com/26ss/

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