俳優 伊原六花
大切なのは未来が明るいと信じて自分で考えて自分で選ぶこと

俳優 伊原六花 (いはらりっか)
◆プロフィール
1999年6月2日生まれ、大阪府出身。大阪府立登美丘高校ダンス部キャプテン時代に披露した「バブリーダンス」で注目を集め、2018年に女優デビュー。
10月期ドラマ『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』(テレビ朝日)に出演、『小麦とバターと復讐と』(関西テレビ)では主演を務める。
◆芸能界に入るきっかけを教えてください
3~4歳のときに姉の影響でバレエを始め、小学2年生のころにミュージカルと出会って感動したことが今の活動につながっています。その後、ダンスの強豪校・登美丘高校に入学し、練習は厳しかったですが、自分で決めたことは最後までやり抜こうという思いで努力を続けました。
高校3年時にはキャプテンになり、部活動で制作したバブリーダンスの動画がSNSで大きな反響を呼び、全国的に注目を集めました。そのことがきっかけとなり、芸能界に入りました。
◆仕事をする上で大切にしていることは
俳優の仕事を始めて驚いたのは、お芝居の奥深さでした。ダンスは練習を重ねれば上達を実感できますが、お芝居は目線や呼吸、感情の機微まで表現していく世界です。そのため映画や舞台を観たり、人と積極的に話したり、海外へ足を運んだりと、日々のインプットを大切にしています。
人を演じる仕事だからこそ、人と出会い、さまざまな経験をすることが大事だと思っています。今後はミュージカル映画への出演にも挑戦してみたいです。
◆学生へのメッセージをお願いします
大学生は選択肢が多く、悩むこともあると思います。でも、悩むこと自体が悪いことではありません。大切なのは自分で考え、自分で選ぶことです。周囲から否定的なことを言われても、本当にやりたいことなら諦めずに続けてほしいと思います。失敗してもその経験は必ず次につながります。未来は明るいと信じて、自分の可能性を広げる挑戦を続けてください。
■取材を終えて
取材メンバーの一人ひとりに誠実に向き合ってくださる優しさがあり、明るくて多くの人を魅了する理由を実感しました。地道な努力を積み重ねながら挑戦を続ける姿勢には多くの学びがありました。取材を通してとても貴重な経験をさせていただきました。
学生新聞2026年10月号 武蔵野美術大学2年 石井生成

金曜ナイトドラマプレミアム
『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』
2026年10月23日(金)スタート
テレビ朝日系 毎週金曜よる11:15~深夜0:15(※一部地域で放送時間が異なります)
出演:岩本照/中川大志/伊原六花/城桧吏/安藤政信
https://www.tv-asahi.co.jp/sanadajuyushi

東京女子大学3年 浮田梨紗/青山学院大学2年 松山絢美/津田塾大学4年 石松果林/城西国際大学3年 渡部優理絵/武蔵野美術大学2年 石井生成
撮影:下田航輔


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