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前田健太「遠く米国に渡っても、トップアスリートとして疾走し続ける身体をケアし、最高のパフォーマンスを維持する」

<プロフィール>

前田 健太 (まえだ けんた)


1988年4月11日大阪生まれ。PL学園高校から2006年高校生ドラフト1巡目で広島東洋カープに入団。10年・15年には沢村賞を受賞。15年まで6年連続2桁勝利を挙げ、数多くのタイトルを手にする。15年オフにポティングシステムを利用しドジャースに移籍。移籍1年目から4年連続でワールドシリーズ進出。2020年ツインズ移籍。

食生活、身体づくりに気をつけていることは?

 元々は、そんなに健康に気を遣ってなかったんですよ。水だって普通のものを飲むし、お腹が空いたらジャンクなお菓子を食べるし。しかし、結婚を機に、体に入れるものに気を遣うようになりました。妻がたまたまインナービューティーに関心があり、その影響も大きいです。僕は少しおなかが弱いので、動物性のプロテインをとると調子が悪くなっていたのですが、植物性たんぱく質のものに変えました。それ以来、調子がいいです。

 また、遠征先では必要な食事が摂れないことも多いので、水などもお気に入りのものを持参して行くようにしています。体の状態が改善することで、日頃の健康もそうですし、野球にとっても良い影響が出ます。試合中に足をつることなどがほとんどなくなり、疲れもとれやすくなりました。

学生に向けてのメッセージをいただけますか

 学生時代はすごく苦しかったですね。プロ野球選手になるためだけに、辛い寮生活や練習に耐える日々でした。でも、あの日々があったからこそ、今の自分がある。学生時代というのはいろいろ吸収できる時期ですから、限られた時間を、各々の分野に無駄なく使って、全力で楽しんでほしいです。友達と授業を受けること、遊ぶこと、時間は戻したいと思っても戻せるものではないので、今しかできないことを全力でやり尽くしてください。

学生新聞2020年4月20日号より (日本大学2年 島滉翼)

日本大学2年 島滉翼 / 日本大学1年 酒井夏輝 / 慶応義塾大学4年 山本アンナ / 慶応義塾大学4年 小川淑生

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