ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード全国大会
プロポーションづくりの総合コンサルティング企業、株式会社ダイアナ(代表取締役社長 兼 会長 徳田充孝)は、日本最大級の美の祭典「ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード全国大会 2022」を2022年9月10日に横浜アリーナにおいて3年ぶりにリアル開催いたしました。
「ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード2022」とは、一般社団法人日本プロポーション協会が主催する国内最大級の美の祭典です。
日本初の”年代別コンテスト”として1990年に誕生した「第33回年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト」※1と「第8回年代別D-Styleコンテスト」※2の2つのコンテストの全国大会が横浜アリーナにて開催されました。
各地域で行われた決勝大会全9大会から選出された、20代・30代・40代・50代・60代以上の各年代から合計125名が出場し、各コンテストから1名ずつグランプリが選ばれます。
本アワードは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2020年と2021年は無観客のオンライン開催となっておりましたが、今年は横浜アリーナにて3年ぶりに観客を入れての開催となりました。
このたびグランプリを受賞したお二人にお話を伺いました。
※1 ダイアナでプロポーションづくりを始めてから1年以内に憧れの体型を手にした女性の美を競うコンテスト
※2 ダイアナで手にしたプロポーションの美しさに磨きをかけ続ける女性の美を競うコンテスト
■野藤かおりさん(第33回年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト グランプリ受賞)
受賞した今の気持ちは?
素直にとても嬉しいです。ダイアナを始めて9ヶ月ですが、こんなに自分が変われるなんて、まるで奇跡のようです。
振り返ってみて思うこと、ダイアナへの思い
私は最初の一歩が踏み出せないのですが、一度決めたら最後まで頑張れるタイプでした。そこからは一日も欠かさずにダイアナの道具を使ったり、マッサージを続けたことで楽しくサイズダウンに成功しました。「ダイアナ本当にありがとう!」という気持ちです。
チャレンジしようとしたきっかけは? 気をつけていたことは?
私は4人子供がいるのですが、妊娠して授乳して痩せるの繰り返しでした。そのため痩せていた頃の自分に憧れがありました。また過去に自分の体をネタに自虐的な笑いをとっていましたが、一方で悔しい気持ちがあり、見返したい気持ちもありました。
ダイアナを選んだ理由は、紹介者の勧めがきっかけでしたが、楽しく挑戦できたのはチーフの支えが大きかったです。辞めずに続けられてよかったです。
私は面倒くさがりやなので無理に運動をするのではなく、食事面を意識しました。
特に栄養バランスに気をつけていましたね。料理が苦手なのですが、チーフが美味しい食べ方やメニューを教えてくれました。
大学生へのメッセージ
今から将来への健康的な体作りを心がけてほしいですね。
大学生の息子がいるのですが、大会に向けて調整していた私と一緒に頑張ってくれました。
大学生は周囲の環境に影響されやすいので、今の健康を捨てずに、将来の体作りをしてほしいと思います。
武蔵野大学3年 西山流生
■岸本久子さん(第8回年代別D-Styleコンテスト グランプリ受賞)
受賞した今のお気持ちは?
優勝などの発表で名前が挙がらなかったため、諦めていましたが、まさかグランプリに選ばれるなんて。チームのみんなに感謝しています。率直にすごく嬉しいです。
振り返ってみて思うこと、ダイアナへの思い
ダイアナの道具を基本通りに使用すれば、本当に変わります。楽しいダイエットでした。ダイアナには感謝しています。
チャレンジしようとしたきっかけは? 気をつけていたことは?
最初はダイエットが辛かったです。しかし、だんだん痩せていく変化が嬉しくて、サロンに通うのも楽しくなりました。途中でリバウンドしてしまう場面もありましたが、チーフが見捨てず、励ましてくれたおかげでまた頑張ることができました。ダイエットする中で、セルディアという栄養補助食品を利用しました。家族も一緒にセルディアをいただくことで、みんなで楽をしてしっかり栄養を取っていました。
大学生へのメッセージ
「今日一日を頑張ろう」と思って、頑張ってきました。やらないとダメとは思わずに、まずは「今日一日を頑張ろう」という気持ちでチャレンジして続けてみるとよいと思います。
中央大学2年 松島鈴音
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