第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER ~モナキ~
2026年9月19日(土)横浜アリーナにて『第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER』(以下、マイナビ TGC 2026 A/W)が開催された。
今回のテーマは「NEW GRAVITY」。“共創”のその先を掲げ、ファッション、エンターテインメント、テクノロジー、そして社会課題など、さまざまな分野の才能や情熱が集まり、新たな価値を生み出していくという想いが込められている。TGCは、未来を動かす新たな「引力」の中心として、多彩な個性が交差し共鳴する舞台となった。
秋の訪れとともに迎えたマイナビ TGC 2026 A/Wの多彩な豪華出演者の中から4人組男性歌謡コーラスグループ モナキさんにお話を伺った。

■東京ガールズコレクション初出演の感想をお願いします。
おヨネ:TGCという舞台が本当に初めてで、ランウェイを歩くことも初めてでした。「ランウェイを走ると、このくらいの長さなんだ」ということが、わかりました。『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』で、最後の「SHIRANKEDO!!!!!」から曲が終わるまでが、ちょうどいい長さなんだなということを学びました。ちょっと悔しかったのは、ランウェイを走るかけっこで、ケンケンに負けたことです。
ケンケン:次回はおヨネが衣装を着て、歩く姿を見てみたいです。メイクとかもされてね。バチバチにおヨネがカッコつけている姿を見たいです。
おヨネ:歩きたいです。
■TGCのステージに立つということは、若い世代に人気があって“旬のグループ”だということだと思いますが、いかがですか。
おヨネ:自分たちは年齢的には旬を過ぎていると思います…。
じん:それは上の代に失礼です!年齢なんて背番号です。今が一番“旬”です。
■いつものライブと、違いはありましたか?
ケンケン:本当にさまざまなアーティストのファンの方々がいらっしゃったのですが、「モナキです」と言って出ていったら、意外と「ふっ」となったので、そこはすごく強みになりましたね。
サカイJr.:今回TGCのテーマが、「NEW GRAVITY」で、重力や引力というところもあって。本当にキラキラした引力を持った方が多くて。僕たちも引力を出せるように、頑張らなきゃと思いました。
■ヘアメイクのポイントは?
サカイJr.:僕は結構髪が長いので、踊るとすぐに乱れてしまうことがあります。しっかり乱れないように、ヘアスプレーを使って整えるようにしています。
ケンケン:最近、縮毛(矯正)をあてましたが、どういうセットをしていいのかわからなくて。今、絶賛模索中なので、これから頑張っていこうかなと思っています。
おヨネ:最近、ボーカルのレッスンの先生から、「ヘアアイロンを当てて、外からくしを通して、もう一回中からくしを通して、もう一回外から通すとサラサラになるよ」というのを教えていただいたので、取り入れています。
じん:『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』という曲で、「ありのままのその素顔~♪」と歌っているので、塗りたくってもダメですよ。「ありのままの素顔が1番いい」ということをお伝えしたいです。
■他の出演者との交流など、ありましたか?
ケンケン:ゆうちゃみさんは、僕らの番組にも出ていただいたことがあって、お話をしました。
じん:なえなのさんには、突撃をさせていただいて、おヨネが結構しゃべらせていただきました。「モナキです」というモナキのポーズがあるのですが、「スベッたときのために、決して私の名前は使わないでください」って。今、使わせていただきました(笑)。
おヨネ:しなこさんとは、すれ違いざまに出会って。「動画、撮りますか?」と言ったら、急遽TikTokを撮ることになって。また上がるかもしれないです。
ケンケン:しなこさんとは、ちょくちょくいろいろなところでお会いするのですが、すごく気さくに話してくださって。今回もお会いできてよかったです。
サカイJr.:ゆうちゃみさんに「“自分が1番だ”と思うことで、堂々と歩けるよ」というアドバイスをいただきました。僕たちもできたかなと思います。
■「モナってる」という言葉があると伺いました。
おヨネ:この間、雑誌の取材でも出させていただきました。
■どういうときに使えばいいですか?
ケンケン:今ですよ。今まさに。見てくださっているみなさまは、今、私たちを見ているので、絶賛モナり中です。
じん:「心がモナキで満たされている」みたいなことですかね。きっと。
サカイJr.:自由に使っていただきたいです。
■今年も後半戦です。後半の目標について、教えてください。
じん:はい、引っ越しです。僕は脱ワンルームなので、本当に「夢のバス・トイレ別、1LDK」に住むぞ!
サカイJr.:モナキとしては、お兄さんグループである純烈さんが、「夢は紅白、親孝行」と掲げられていて。僕たちも親孝行をしたくて集まった4人ですので、しっかり今年の紅白歌合戦は目指したいなと思っております。そのためにも、目の前のことをしっかり頑張りたいです。
■今回はTGCというファッションの舞台ですが、プライベートではどのようなファッションをしていますか。
おヨネ:プライベートは、脱ぎ着しやすい服がめちゃくちゃ大事ですね。最近はメイクをしていただくことも、自分ですることも多いので、メイクが崩れないように前開きの服はマストです。なおかつ、胸にポケットがあるとベストかなと思います。
ケンケン:なんでですか?
おヨネさん:胸に、いろいろゴミとか…。
全員:(笑)。
サカイJr.:僕は割と寒がりなので、どの季節でも重ね着できるような服を着ることが多いです。自分のメンバーカラーの青と、黒を混ぜたようなファッションが多いのかなと思います。
ケンケン:僕は本当にシルエット重視で服を選びます。個人的に柄物がすごく多くなってきました。ガラガラした派手な服が結構好きなので、あまり気にせず着ていますね。意外とレディースのスニーカーでも、サイズを大きいものにするとかわいいので、そういうものも組み合わせていますね。
じん:意外と私服を着る機会がないので、忘れはじめているのですが。自分もシルエットがすごく大事です。本来は、シャツやドレッシーなものを着崩していくのが好きです。普段は移動着で、ヨネちゃんと一緒で効率重視です。5秒で脱げるような服を着ているんですけれども、本当はきれいめなものが好きです。
■仲の良さの秘訣は?
ケンケン:仲の良い秘訣は、「仲良くなりすぎないところ」だと思いますよ。本当にみんな、各々の時間がありますから。そこをあえて大切にすることですね。
じん:“愛とリスペクト”を持ったうえで、想像力を持つことなのかなと思っていて。人によっては、「ものの言い方を変えなければいけない」。じゃあ、どうやって変えるのかと言ったら、「おヨネちゃんだったら、こういう言い方をされたら嫌だな」という。想像力を活かした方が仲良くなれるのではないかなと思います。
サカイJr.:「人と違うことが、すごくいいこと」だということを、しっかりと伝えておきたいと思います。「みんなが同じ」がいいと思ってしまう時期があったのですが、実は自分がやりたいこと、個性を伸ばしていくことで、どんどんいろいろな人とつながることもあります。
■進路や将来に悩む学生へ、メッセージをお願いします。
じん:自分は幸いにも、「好きなこと」というものが明確に、一桁のときからあって。エレクトーンという楽器だったんですけれども、「好き」を見つけると本当に頑張れるし、そこから広がっていくものもあると思います。ある方はそれでラッキーですし、ない方はぜひ遊びの中からいろいろ「好き」を見つけてもらえたらと思います。いっぱい遊んでください。
おヨネ:私は成り行きで進んでいっても、「意外となるようになるよ」、「そうなるで」ということを伝えたいです。成り行きでも働けますし、「今の道だけが全てだ」というように考え込まないでほしいなと思います。どんなときも素直な心を持って人と接することで、自分自身を変えていくこと。「こっちの方がいい」と思っていたけれど、「やっぱりこっちの方がいいな」と、心がいろいろと変わってくる。いい方向に、自分が変わってくると思うので、そういったところも大事にしていただけたらなと思います。
ケンケン:進路で悩むことが多いのかなと思うのですが、僕も高校受験のときに、普通科に行くか、工業科に行くかで悩んで…。結局普通科の学校を選びました。その先に大学もありますし、学校生活でやりたいこともいろいろ見つかると思います。今、悩まなくてもいいのかなと思います。
サカイJr.:“夢を見つける”というのはすごくいい言葉として、「見つけた方がいいよね」と言われますが、夢が明確に見つかるのは、なかなか時間のかかることだと思います。焦らずに、「今、自分がやりたいこと」、「今、楽しいこと」をしっかり楽しむことがすごく大事です。あとあと大きくなって、会社員になったあとでも、次の夢のステップになっていきます。今は焦らず、何も気にせず、楽しむことを楽しんでいただければと思います。
■大学生へメッセージをお願いします。
おヨネ:大学生は、圧倒的に「サークル活動をしていてよかったな」と思っていて。授業は出席するだけで、他の人との関わりがそこまで濃くならないこともあります。特に、高校生はクラスがあります。大学ではサークル活動があるからこそ、“人とのつながり”がより大事にできますし、「サークルがあるから、今日も頑張ろう!」と思えることもあるので、いいと思います。
サカイJr.:僕は建築系の専攻だったのですが、全国の学生で作品を見せ合うコンペティションに積極的に参加していまして。それが、今の自分の人生にすごく役立ったなと思っております。
ケンケン:大学生ぐらいの年齢だったら、「行きたくないな」と思っていても、飲み会に誘われることがあると思います。でも、とりあえず顔を出してみたら、意外と面白いなと感じることもあると思います。行事やイベントには、積極的に参加した方がいいのかなと思います。
じん:私は音楽系の大学だったのですが、大学は「“好き”を極めていく時間」だなと思っていて。もし、好きなことがないなら、飲みでもいいし、アルバイトでもいい。夏休み期間を使って、いろいろなことをやってみる。そうすると、必ず“好きのかけら”が見つかってくると思います。4年間の中で、そのかけらを必死にかき集めて、将来に生かせるような“ガソリン”といいますか、仕事をする動機を見つけられたら素敵なのではないかと思います。






ARTIST LIVE supported by マイナビ_モナキ
©マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2026 AUTUMN/WINTER
取材者:東京薬科大学4年 庄司春菜

東京薬科大学4年 庄司春菜/城西国際大学3年 渡部優理絵/東京女子大学3年 浮田梨紗
イベント名称:第43回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 AUTUMN/WINTER(マイナビ TGC 2026 A/W)
開催日時:2026年9月19日(土) 開場12:00、開演14:00、終演20:52
会場:横浜アリーナ
公式サイト:https://tgc.girlswalker.com/26aw/


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