ミュージカル『憂国のモリアーティ』HIBIYA LIVE FESTIVAL 2026

東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)は、4月25日(土)~5月31日(日)の期間中、日比谷のオープンエアの下、演劇や音楽などのエンターテインメントをライブ体験とともに楽しめる都市型フェスティバル 「HIBIYA LIVE FESTIVAL 2026」 を開催しています。
このたび5月4日(月・祝)にミュージカル『憂国のモリアーティ』のキャストたちが登壇しました。
W主演の鈴木勝吾さん、平野良さん、そしてステージMCとして、13:00からのステージでは山本一慶さん、15:00からのステージでは鎌苅健太さん、アンサンブルチームの大澤信児さん、熊田愛里さん、田中奏さん、若林佑太さんが、シリーズの魅力を凝縮したこの日限りのセットリストをピアノの境田桃子さんとヴァイオリンの林周雅さんの生演奏に乗せてお届けしました。
<セットリスト>
■13:00
1.扉を開けて
Op.3 -ホワイトチャペルの亡霊-より
2.この世界を
Op.2 -大英帝国の醜聞-、大英帝国の醜聞 Repriseより
3.その凍えた魂を
Op.5 -最後の事件-より
4.あなたがくれた命
Op.5 -最後の事件-より
5.巡れ輪舞曲
Op.3 -ホワイトチャペルの亡霊-より
■15:00
1.扉を開けて
Op.3 -ホワイトチャペルの亡霊-より
2.この世界を
Op.2 -大英帝国の醜聞-、大英帝国の醜聞 Repriseより
3.その凍えた魂を
Op.5 -最後の事件-より
4.僕だけは
Op.1より
5.巡れ輪舞曲
Op.3 -ホワイトチャペルの亡霊-より
1曲目はOp.3 -ホワイトチャペルの亡霊-より「扉を開けて」を披露。
13:00のステージでは鈴木勝吾さんは「懐かしいですし、音楽を聴いただけでもすごく温かくて爽やかな気持ちになれるような曲だなというふうに思いました。」語り、平野良さんは「2年前にコンサートを開催した際にみんなで歌った思い出があるのですが、そのときとはまた違い、2人で歌うと本編を思い出してちょっとしみじみしますね。」と振り返りました。
ピアノの境田桃子さんは今回(HIBIYA LIVE FESTIVALに)初めての出演で「嬉しかったです」と喜びを述べ、ヴァイオリンの林周雅さんは「最高でした。」と笑顔で語りました。
15:00のステージでは鈴木さんは「今日の天気にも曲の雰囲気が合っているので、皆さんにも心の枷を解き放って自由に生きてほしいなと思いながら歌わせていただきました。」と思いを明かしました。
2曲目はOp.2 -大英帝国の醜聞-、大英帝国の醜聞 Repriseより「この世界を」
3曲目はOp.5 -最後の事件-より「その凍えた魂を」
4曲目は
13:00のステージではOp.5 -最後の事件-より「あなたがくれた命」
15:00のステージではOp.1より「僕だけは」
を3曲続けて披露しました。
13:00のステージでは平野さんが「野外ということもあり、半音下げて、テンポも調整してもう一回打ち合わせし直しました。」と舞台裏を明かしました。
15:00のステージでは、鈴木さんが「”悲しむ人に安らぎを”そして”僕はこの世界の全てを権力者を倒して変えてみせる”というのはウィリアムの一番の核になるような曲なので、野外という場所でこの作品やこの曲を知らない方も含めて聞いていただけることがすごく嬉しいなと思っています。」作品への思いを語りました。
5曲目はアンサンブルチーム(大澤信児さん・熊田愛里さん・田中奏さん・若林佑太さん)が加わり、Op.3 -ホワイトチャペルの亡霊-より「巡れ輪舞曲」を披露しました。
13:00のステージでは鈴木さん「モリミュ(ミュージカル『憂国のモリアーティ』)は通常のミュージカルとは違ってピアノとヴァイオリンのみですし、僕らの後ろにいて声を出してくれるのは、お芝居の時も歌う時もアンサンブルの方と歌うのは心強いです。いつもありがとうございます。」と感謝を伝え、平野さんも「他にもアンサンブルのメンバーはたくさんいるのですが、みんな本当に余念がなく稽古をするので今回も美しい 4人のハーモニーを聴いてこれからの公演が楽しみになりました。」と期待を滲ませました。
そして、アンサンブルを代表して大澤信児さんは「2019年(初演)からずっと応援してくださっているみなさん、ありがとうございます。このような機会に本当に信頼できる仲間たちと一緒に歌うことができて本当に幸せです。次回公演に向けて良いスタートダッシュが切れたなと思いますので、全力で頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。」と意気込みを語りました。
15:00のステージでは鈴木さんが「7年かけてモリミュを創っていますが、アンサンブルチームが本当にたくさん支えてくれています。本編は民衆のために立ち上がる話でもあるので、こういう場所でも一緒にステージに立ってくれることが心から嬉しいなと思っています。」と作品への思いを述べました。
初参加の田中奏さんは「今回ソプラノを歌わせていただいたのですが、ひとりひとつのパートを今4人で歌っていて責任の大きさに緊張しました。そしてモリミュの曲がとても難しいのですが、メロディーが素敵であったり、ワクワクさせられるような印象的な楽曲が多くあるので、これからのお稽古と本番がとても楽しみになりました。」と心境を明かしました。
<次回公演への意気込み・ご来場者の方へのメッセージ>
平野良さん
今回また7年ぶりに初演の演目をやるということで、構成や楽曲も変えたり、初演からそのままの部分もあります。もちろん初演を観た方も楽しめると思いますし、「ミュージカル『憂国のモリアーティ』の名前は聞いたことあるけど、途中からだと見づらいな」という方もいらっしゃるかと思いますが、なんと今回は初演を再演するということになりますので、ぜひこの機にミュージカル『憂国のモリアーティ』という作品を劇場で体感していただく良いチャンスなのではないかと思っておりますので、何卒どうぞ劇場まで足をお運びいただけると嬉しいなと思います。
鈴木勝吾さん
短い時間でしたが、こうしてミュージカル『憂国のモリアーティ』という作品を皆さんに少しでも知っていただける時間をいただけてすごく嬉しく思っています。
長年応援していただいている方もいらっしゃると思いますし、今ここで初めて知ったという方もいらっしゃると思いますけども、(平野)良くんの言う通り、物語の始まりの作品になりますので、ぜひ6月27日からぜひ天王洲 銀河劇場にて観ていただきたいなと思っております。最初のソロの歌の歌詞でも言っているのですが、民衆や報われない人間、力がない人間というものに寄り添って、力がある者たちをどう打ち倒していくか、そしてどれだけ世界を変えていけるかというお話でもあるので、今みなさんの心の中にあるいろいろな思いにも応えられるような作品になっていると思います。
ぜひ劇場で応援していただけたら幸いです。本当にありがとうございました。






<ミュージカル『憂国のモリアーティ』緋色の研究 Reprise 公演情報>

原作連載10周年記念公演 ミュージカル『憂国のモリアーティ』緋色の研究 Reprise
公演日程・劇場:2026年6月27日(土)~7月19日(日) 天王洲 銀河劇場
原作:三好 輝『憂国のモリアーティ』(集英社「ジャンプSQ.」連載)
脚本・作詞・演出:西森英行
音楽:ただすけ
出演
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:鈴木勝吾
シャーロック・ホームズ:平野良
アルバート・ジェームズ・モリアーティ:久保田秀敏/泰江和明
ルイス・ジェームズ・モリアーティ:山本一慶/百名ヒロキ
セバスチャン・モラン:佐々木崇
フレッド・ポーロック:宮島優心(ORβIT) /新谷聖司
ジョン・H・ワトソン:鎌苅健太/橋本真一
ミス・ハドソン:七木奏音
ジョージ・レストレード/ジェファーソン・ホープ:髙木俊/伊藤裕一
レニー・ダブリン男爵:吉田英成
ブリッツ・エンダース伯爵:小南光司/内藤光佑
伊地華鈴 大澤信児 川島大典 木村優希 熊田愛里 白崎誠也
高間淳平 竹内一喜 田中奏 蓮井佑麻 若林佑太 渡辺里佳
Piano:境田桃子/ただすけ
Violin:林周雅
スウィング:岡本拓也 友松克太 本田桃萌
スタッフ
振付:広崎うらん
殺陣:六本木康弘
舞台監督:小林広道
美術:松本わかこ
照明:大波多秀起
音響:ヨシモトシンヤ
映像:ワタナベカズキ
衣裳:摩耶
ヘアメイク:中原雅子
歌唱指導:水野里香
演出助手:高橋将貴 玉屋冴月
制作進行:麻田幹太
宣伝・グッズデザイン:大内結菜 高野真衣
宣伝・グッズ撮影:須田卓馬
宣伝・グッズディレクター:鈴木幸 大島亜衣香
ピアノ協力:株式会社河合楽器製作所
■HP・SNS
公式HP:https://www.marv.jp/special/moriarty/
公式X:@mu_moriarty
公式Instagram:@mu_moriarty
■公演に関するお問い合わせ
マーベラス ユーザーサポート:https://www.marv.jp/support/st/
■主催:ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト
©三好 輝/集英社 ©ミュージカル『憂国のモリアーティ』プロジェクト

学生新聞オンライン2026年5月4日取材 城西国際大学3年 渡部優理絵


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