<ELECTRON(エレクトロン)> デンキバリブラシ® 2.0+ボディ 新製品発売イベント EXITの二人が一日PR大使に就任!

<ELECTRON(エレクトロン)> デンキバリブラシ® 2.0+ボディ 新製品発売イベント EXIT りんたろー。/兼近大樹

有限会社GM CORPORATION(本社:大阪市、代表:岡村祐子)は、厳しい目を持った美容のプロの世界で培った美容メーカーとして、「ELECTRON(エレクトロン)」ブランドを展開しています。この度、 販売から13年を迎えるロングセラー商品のブラシ型美容機器「デンキバリブラシ®」の新モデル「デンキバリブラシ® 2.0 +ボディ」のPRイベントが2022年4月12日(火)に開催されました。

■「デンキバリブラシ® 2.0 +ボディ」について

フェイス用とボディ用のアタッチメントの交換で顔や頭皮だけでなく、全身ケアを実現。
今回新登場したボディアタッチメントは身体の曲線部分へフィットする形状で、効率的に低周波の電気刺激により全身をときほぐします。
新たなモードも搭載され、心地よさもグレードアップした他に類を見ない製品となります。
「ELECTRON(エレクトロン)」ブランドは “すべての肌に、驚きを。” をコンセプトに、結果が出なければ選ばれない、美容機器メーカーとしてのこだわりやノウハウと、独自のテクノロジーとサイエンスの調和から生まれました。
活性電子水™をベースに、独自の加工を施した新感覚のスキンケア「ELECTRON COSMETICS(エレクトロン コスメティクス)」と、微弱な電流と量子波に着目して、美容体験を追求した「ELECTRON LAB(エレクトロン ラボ)」の2ラインで展開。
今までにないほどの美の実感を、年齢・性別を超えてお届けしています。

■一日PR大使EXITより

「実際に体験してみての感想は?」

りんたろー。

初代デンキバリブラシから愛用しています。新モデルは全身に使えるということで、休憩中楽屋でサッと取り出して使えそうなのが嬉しいです。自分のニーズに合わせてレベルやモード調整が可能なので、毎日の状態に合わせてケアをカスタマイズできるのもサロンにはない魅力ですね。

兼近大樹

僕は初体験でしたが、全く痛みはなく、むしろ心地よさを感じますね。電気刺激に苦手意識のある方でも、ぜひ一度体験してみてほしいです。

「デンキバリブラシを大学生などの若い世代に向けてPRするとしたら?」

りんたろー。

誰にだってコンプレックスがあると思うけれど、それを少しでもなくすことができれば学業・恋愛などもっとポジティブになれると思います。環境が変わるタイミングなどで、自分に自信を持つためにもぜひ使ってみてほしいです。

兼近大樹

いろんなことに刺激を受ける学生時代だからこそ、デンキバリブラシで表面上の刺激も当てるといいのでは?(笑)

「もし学生時代に戻れるとしたら?」

りんたろー。

自分も紫外線アレルギーで学生時代は湿疹に悩んでいました。でも、30代になって美容に興味を持ち始めてから、当時はコンプレックスで隠していた肌を凄く褒めてもらえるようになって。それが本当に嬉しかったんです。美容品一つとっても世の中には本当にたくさんいいものが溢れているので、悩んでいる方はまず手に取って試してみてほしいです。

兼近大樹

あわよくば高校生になりたいですね。自分が15歳くらいの時は、同世代の高校生の男女が青春している姿が本当に羨ましかった!なので今学生の皆さんは青春を楽しんで、そして青春の片隅にデンキバリブラシを!

■「取材を通して」 

今回のイベントでは、「35歳の男性がこうして綺麗になろうとチャレンジすることで、もっと美容が性別や年齢の垣根を超えて浸透していったら嬉しい。」というりんたろー。さんの言葉が大変印象的でした。
ぜひ学生の皆さんも身近なところから、美容や健康に興味を持ってトライしてみてください。

学生新聞オンライン 慶應義塾大学3年 伊東美優

EXIT りんたろー。 / 兼近大樹

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。