舞台「てっちゃんの写真館」マスコミ公開リハーサル

舞台「てっちゃんの写真館」公開リハーサルより:佐山泰三、山川璃恩、亀吉、鳳恵弥、穴吹一朗、佐藤杏奈、内田雅章

6月21日に舞台「てっちゃんの写真館」のマスコミ公開リハーサルが行われた。
プロデューサー、出演者の皆様に囲み取材を行った。

<出演者・関係者よりコメント>

■演出・脚本 穴吹一朗
前回この作品を公演した時のメンバーが、私以外全員違うだけでなく、初めて参加するカンパニーでもあったので少し不安はありました。お互いの良い部分を融合して、さらにパワーアップした作品を作ろうと取り組んできました。
舞台は、お客様に観てもらうことを通じて育っていくものだと思っています。この作品もこれからどのように成長していくのかと思うと楽しみで、ワクワクしています。

■演出補佐 鳳恵弥
私は、この作品にお話をいただいた初めから関わらせていただいていますが、多くの方々の心に響く、評価されるような作品になるのではないかと期待しています。千秋楽には、椅子だけではなく、皆様の心も動かせるよう頑張っていきますので、人脈が織りなすハートフルコメディを是非見にきてください。

■プロデューサー 内田雅章(TOP CONNECT株式会社 代表取締役)
この作品のテーマは“親孝行”です。親孝行は、私自身の人生のテーマでもあります。このテーマに対する思いを形に残したいと以前から思っていました。今回、舞台を通じて、生の演技でこの意思を伝えることができとても嬉しく思っています。
今後も家族愛や親孝行をテーマにしている舞台を応援していきたいと、この作品のプロデュースをして改めて感じました。

■プロデューサー 佐山泰三
今回の“家族愛”というテーマに、過去に公演して印象に残っていた穴吹さんの作品である『てっちゃんの写真館』を選ばせていただきました。舞台は、映像作品と違って内容を伝えるのが難しいと思います。
しかしこの作品は誰が見ても分かりやすく、心に染み渡っていくような作品であると思います。改めて、この作品を選んでよかったと思っています。

■亀吉
最近、家族に感謝の気持ちを伝えることが少なくなっているように感じます。親子の絆をはじめたくさんの家族愛のあり方が感じられるこの作品を通して、感謝の気持ちを伝えることの大切さが伝わるといいなと思っています。観劇後に、皆様が少しでも温かい気持ちになってくれると嬉しいです。

■佐藤杏奈
この舞台には、商店街メンバーをはじめとする個性豊かなキャラクターがたくさん出てきます。この人いいなと思える人や自分にあっていると感じるキャラクターに皆様が出会えると嬉しいです。ぜひ、観にきてください!!

■山川璃恩
観劇していただいた後に、皆様が目を合わせてクスッと笑いあえたり、温かい気持ちに包み込まれるような作品になればいいなと思っています。喫茶店に訪れる商店街の方々や私たち家族3人の間にあるたくさんの形の愛情を感じていただきたいです。

<作品の見どころはどこですか?>

■穴吹一朗
家族愛も見どころですが、勘違いから勘違いの連続ドタバタ劇が1番の売りです。

■鳳恵弥
急激に前半と後半の色が変わるところです。そこが凄く引き込まれるのではないかなと思います。その色の違いを肌で感じて頂きたいです。

<舞台をつくりあげる上で苦労したことは何ですか?>

■亀吉
僕自身、独り身なので自分の子供にどういう愛情を持って接するのかを考えるのに苦労しました。あとは、どうやったら穴吹さんのように笑いが取れるのか今も試行錯誤しています!

■佐藤杏奈
生と死を考える上で、背負いこみすぎず、自分がるみだったらということを凄く考えました。

■山川璃恩
生死に関わる体験をしたことがないので、気持ちづくりが大変でしたし、愛情のかけ方の違いに対応するのが難しかったです。

<リハーサルを終えての手応えと本番に向けての意気込み>

■穴吹一朗
初めて接するお客様が、どれだけリラックスして笑ってもらえる雰囲気を作れるかが、これからの課題です。一人一人の役者さんが何か見つけてくれる舞台になればいいと思っています。みんなで頑張ります。

■鳳恵弥
通しで演じてみて、俯瞰的に見た時にこれはコンサートに似ているなと感じました。途中で何人もが入れ替わり立ち替わりで出てきてバレエを踊る。この盛り上がりが、いろんなものを積み上げていって山になったあと、静かになるという音楽のような調和を感じたんです。このようなハーモニーを奏でられるようにブラッシュアップしていけば良いハートフルコメディになるのではないかと思います。

舞台「てっちゃんの写真館」
公演期間:2023/06/22 (木) ~ 2023/06/25 (日)
場所:サンモールスタジオ
東京都新宿区新宿1-19-10 サンモール第3M-B1
チケット案内:https://ticket.corich.jp/apply/262046/005/

■企画概要
人脈の達人こと内田雅章がプロデュースする舞台第二弾。本企画では前作から引き続き内田の信条である『親孝行』を元に、家族愛をテーマとした作品として東京AZARASHI団の人気作【てっちゃんの写真館】を令和バージョンとして公演。演出、脚本を担当するのは日本テレビ≪親バカ青春白書≫、TBS≪Dr.DMAT≫などの人気ドラマ脚本や大河ドラマ≪軍師官兵衛≫も多数担当する演劇人穴吹一朗。更に俳優としても活躍する穴吹とドラマ≪警視庁アウトサイダー≫などでも注目を集める亀吉がダブルキャストでそれぞれ主演、哲也を演じる。また、その妻でてっちゃんこと照子の娘、美佐子役は、劇場都市TOKYO演劇祭で最優秀俳優賞を受賞、他にも多くの舞台で主演を務める鳳恵弥、その娘、ヒロイン留美を佐藤杏奈と山川璃恩が演じる。

取材者:上智大学2年 網江ひなた / 国際基督教大学1年 渡邊和花

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